地 下 室

undergroundに生きたい

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ふれてはいけない気がしてたけどいよいよ現実がゾンビ映画のようになってきたので仕事とどうしてもいかねばならない場所と時々のお散歩以外、全力でひきこもっている。というかありがたいことに在宅の仕事とか多忙すぎてiPad買ったのに開封すらできてない現状。あつまれどうぶつの森セットの抽選に応募しては落ちを繰り返しているがもはや手に入ったところで遊ぶ暇は生まれるのだろうか。さいわい根がインドアなので最低限の生活で満たされる。逆に外にでなくてよい風潮が世間に流れていて人とふれあわないことでメンタルは安定してたりする。人との接触がいかにストレスになっているか思い知らされる。この期に及んで人の集まる場所に誘ってくる人に不信感を抱いたりする。イベント運営や対人のお仕事されている方は大変そうで気の毒だけど、地震のように家にいても襲ってくるものではないのでなるべく人との接触を避けてできることを工夫してやって行くしかないのではと思うただ、人にはそれぞれ生活や考えがあるのでわたしのやりかたを相手におしつけてはいけない。不信感を抱いてしまうことに葛藤があるし断り方に悩んで返信できずじまいな案件が重なってそれは少しストレスかもしれない。が不安に思ったり人と争ったりしたところで得られるものはないからわたしはわたしの親しい人や犬を自分の過失で傷つけないよう自分のなかで気をつけたい。友だちはマスクをつくって何枚か売ってくれた。非常時に人の本質ってみえるよね。現状に対応して需要にみあったことができるって素敵だとおもった。できないことを憂うよりできることを探す人のほうがいいよね。わたしもそうでありたい